人を殺したら、いけない
そんなことは、誰だって知っている
でも、事件は毎日のように起こる
そして、あなたにも危険があるわけだ
加害者にも被害者にもなるつーーこと
ニュースでやってる事件も
加害者も被害者も
昨日までは、私たちと一緒で普通に生活してる人がほとんど
前触れはあったかもしれないけど
事件を起こしてないつーことは、一般人
加害者にならないことはできるけど
被害者になる危険性ってのは、あるわけだ
そこで、まず人を殺す意味と価値ってのは
どこにあるのか考えるべき
ひとまず、加害者編として今回書きたい
人を殺すと言っても色々あるが
刑法上の殺人について、書きたい
人を殺すつもりで、殺さないと殺人には問われない
殺意がない場合、傷害致死になったりする
なので、もし殺人罪で起訴されたいのなら
殺意を持て！！
人を殺す価値を考えたい
誰だって、殺したい人はいる、あるいはいた
もしいないとしたら、そいつはアホだ
殺したい人間を殺す価値は果たしてあるのか？
もし、そのクズ野郎が消えると自分の人生どうなるのか？
すばらしい方向に向かう
いや、でも殺しても捕まるんだぜ
それを忘れたらダメだ・・
逮捕されたら、意味がない
そう・・そこなんだよな～
殺したい人間を殺さないでいるのは
罪に問われるから、やらない
罪をかぶってもいい、その覚悟がある人間だけが
殺人という罪を起こせるわけだ
言ってしまえば、殺人というのはある種の
とんでもない覚悟を持った、崇高な人間だけに
許された聖域なのだ
なので、なかには殺人を犯しながらカリスマみたいな
扱いをうける殺人犯もいる
殺人という行為は、実に難しい
そして難易度の高い行為である
それをやり遂げる労力は、ハンパではない
お金に換算するといくらくらいなのだろう・・
さて、人を殺す意味だが・・
もちろん憎いからだ！！
こんな人間この世から消えてしまえ！！
そんな思いがあるから、こそやるわけだ
しかし・・だ
なかには、愛してしまったがゆえに殺人を
犯す人もいる
そう・・佐川事件
好きで、好きで、たまらない
食べたくてしかたがなかった・・
こんな異常な例もあるには、あるが
基本的に殺したいというのは、憎しみから生まれる！！
なので、被害者になりたくなければ憎まれるな！！
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