どれだけの不登校諸君がこのブログを読んでいるか
わからないが
私は、不登校だからといって
自分を卑下に思わないでほしいと
訴えている
人生という時間からみれば
それは、短い時間である
この先に待っている人生も否定するような
時間にしないでほしい
たかが、学校である
行かなくても、実はたいしたことない
そこで、学校に行かない権利というのを
もっと世間は認めていいては、いいのではないかと思う
学校に行ったせいで、人生が台無しになるくらいなら
一層行かないほうが断然いい
学校で教える勉強で役立つのって
実に少ない
新聞くらい読めるようになっていれば
あとは、いい師をみつけ
自分から進んで勉強すればいい
やる気があればどーにでもできる
ネットで勉強だってできるし
なので、学校に行かない権利
これを主張したい