無題

言葉を失った口に硬直しきったペニスを差し込む
ノドの奥まで入れ切らない所で
ピストン運動を行う

少女は、異臭に満ちたペニスを食えながら
目に涙を浮かべ

言葉にならない声を発しながら
異臭とペニスでけがされていく

どうだ、どうだ、どうだ・・

男は小さくつぶやきながら
腰の動きが速くなっていく

拒否することのできない、少女は力なく
イヤがる


男は、硬直したペニスが少女の口にくわえた様子を
ニヤつきながら、眺める

う～～

少女が言葉を発した瞬間
白い液体が口の横から、こぼれる

臭い！！

スペルマの匂いで口の中がいっぱいなったのを感じた

射精されたペニスを口から、出し
そのペニスを少女顔にこすり付けた

まだ固さの残ったペニスを少女は、顔で感じながら
自分がドンドン汚され行くことを実感していった・・