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裏×裏=表

慣れ合いに満ちたネット世界に 今一度、カオスと混沌を・・ 昔のネット世界はおもしろかった いまは、整いすぎて退屈だ あの、アングラ感が強かった初期のころのような ワクワク感を復活させたい

JKブランド

女子高生という地位のブランドを活かせないでいる
女子高生が非常に多い
たぶん、多くの女子高生だった人たちは
女子高生のうちにもっとこうすれば、よかったのに
そう思う女子高生は多い

とにかく自分がモテるか、モテないか
それが大事になってくる

どれだけの異性からアプローチされたか
鏡をみて、自分でかわいいと思えるか?

それをきちんと認識しておかないと
どう異性にアタックしてもらうのか
どうアタックしていけばいいのか

美を磨けばいいというものではなく
きちんと男性が好む方向へと進んでいるのか
女性ならではの自己満足的オシャレになっていないか?

女子高生のうちに異性から
ガンガンこない人は、腹を決め込んだほうがいい


20歳になる前に自分から攻めて、攻めて、攻めまくれ
攻めてもダメの可能性もあるが
そこから、学ぶものは非常に多い

なので、攻めればいい

なかには年とともにキレイになっていく人もいるが・・
その場合、いい男と付き合える可能性が低くなっている
なぜ、なら年をとるごとに
男性側は、年下を狙いにいくからである
若い女へとシフトチェンジしていくのだ

年上からのアプローチはあるかもしれないけどね


キレイな30歳より
ブスな女子高生

ブスな女子高生を選ぶ人は、非常に多い
これくらい女子高生というブランドは高いのだ

若さと制服
これのコラボに勝る物は、いまの日本にない・・とまでは言えないが
やはり、女子高生ブランドをもっと意識したほうがいい

そして、その間になにもない場合・・
自分は、モテない部類なんだな・・
そう理解したほうがいい







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プロフィール

HN:
黒崎 凛
性別:
非公開

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